Hirokure’s journal

歩くひと、日々のこと

散歩日和

武相荘の竹やぶから見上げた空

高校生の息子を誘って、近所を散策。

月読神社を通って、武相荘へ。

月読神社

初夏の武相荘

武相荘の名前の由来は、白洲次郎の無愛想さと、武蔵国と相模国の国境というのを掛けたものだという。

武相荘のバー

ぐるっと回って約12キロ。よく歩いた。

 

府中郷土の森博物館へ

学校前の桜

最近、宇宙や星好きな2年生と、府中郷土の森博物館(府中市郷土の森博物館|公益財団法人府中文化振興財団 (fuchu-cpf.or.jp))へ。

プラネタリウムの上映をはさみつつ、園内のたてものも散策。

尋常小学校の教室

窓際から見える満開の桜

町役場の政務室でくつろぐ大物

町役場は、表の洋風の執務室と、裏の和風の居住空間に分かれている。

農家

土間と囲炉裏