Hirokure’s journal

歩くひと、日々のこと

散歩日和

武相荘の竹やぶから見上げた空

高校生の息子を誘って、近所を散策。

月読神社を通って、武相荘へ。

月読神社

初夏の武相荘

武相荘の名前の由来は、白洲次郎の無愛想さと、武蔵国と相模国の国境というのを掛けたものだという。

武相荘のバー

ぐるっと回って約12キロ。よく歩いた。